「1点もの」商品の在庫管理
OMRISは1点もの商品管理に特化しており、リユース業界に必要な買取業務機能、法人調達の仕入登録、 複数在庫拠点管理や商品状態に応じた在庫数をリアルタイムで把握できます。
今なら新規お申込みで
最大2ヶ月間 無料
でご利用いただけます
※例:4月15日ご契約で4~5月のご利用が無料、6月ご利用分からご請求開始となります
※当キャンペーンは予告なく終了することがございますので予めご了承ください
Solution
OMRISが解決できること
実店舗以外に自社ECやECモールで販売しており、効率的な併売を実現したい
実店舗販売+自社EC、ECモール販売の併売業務を効率化 店舗販売はもちろん、リアルタイムにネット受注状況の把握が可能。
仕入(買取)~販売まで一元管理できる基幹システムが欲しい
EC出品や受注出荷業務の生産性を向上 ECへの出品業務を軽減する様々な機能や、出荷ステータス管理でメンバー間連携がスムーズに。
商品情報を自由に設定し、取り扱い品目の増加に対応したい
OMRISはリユース商品に特化した販売管理システムです。
異なる商材が増えても柔軟に商品設定が可能なため、ビジネス拡大を強力にサポートします。
Features
OMRISの特徴
OMRISは1点もの商品管理に特化しており、リユース業界に必要な買取業務機能、法人調達の仕入登録、 複数在庫拠点管理や商品状態に応じた在庫数をリアルタイムで把握できます。
OMRISでは店舗販売向け管理機能はもちろん自社ECやモールでの併売管理にも対応。 自社ECやモールへの一括出品・受注在庫連携はもちろん、リユース商品の出品効率化機能を提供しています。
実店舗と自社EC、モールへの在庫連動を最短数秒でリアルタイム反映を実現しています。 また、併売管理機能により2重販売を防止し、販売機会を最大化します。
Functions
OMRISの機能
OMRISは、あらゆるビジネスニーズに応える充実の機能をご提供。ビジネスを効率的に推進し、成長をサポートします。
複数店舗、ECサイトの商品状態に応じた在庫数をリアルタイムで把握できます。 ※在庫連動のタイムラグが数秒〜2分
複数ECサイトに同時出品、一括更新機能が可能です。
併売管理機能により店舗とネット間での2重販売を防止しできます。
アカウント数に応じた課金はございません
登録アカウント数に応じた従量課金は一切ございません。また、アカウント登録上限もございませんので安心してご利用ください。
アカウント別に非表示設定が可能です
アカウント別に権限を設定することができ、原価の非表示はもちろん、機能メニュー単位にてアクセス許可の設定が可能です。
詳細を確認させていただき対応いたします
OMRISはEC出品機能を備えた基幹システムとなります。詳細をヒアリングのさせていただき、OMRISへの基幹システム移行有無なども踏まえ、御社の課題解決のサポートをいたします。詳しくはお問合せください。
システムから値札印刷が可能です
登録データを用いた値札印刷機能を提供しており、原価の符丁印字が可能です。値札はOMRIS専用用紙をご使用いただく必要がございます。
受注取込みにはOMRISから出品が必要となります
OMRISから出品されていない商品は受注取込み(在庫連携)の対象外となりますので、掲載商品を取り下げていただく必要があります。
個別にて対応可能です
カスタマイズ対応が必要となり、別途御見積にて対応させていただきます。詳しくはお問合せください。
初期データ移行も対応しております
ご契約前にデータ移行対象についてヒアリングの上、対応費用を別途御見積させていただき対応させていただきます。
ECモールの連携先は随時追加させていただきます
独自カスタマイズされた自社ECサイト連携をご希望の場合、別途御見積にて対応させていただきます。
受注件数に応じた課金はございません
店舗およびECでの販売ともに、受注(および販売)件数に応じた従量課金は一切ございません。OMRISは単品商品管理に特化したシステムとなっており、登録商品数に応じた従量課金がございます。
個別カスタマイズ対応にてお受けいたします
基本的にOMRISはSaas型(他社との共有サーバー)提供となりますが、ご要望に応じて御社独自機能の開発にも対応いたします。要望をヒアリングの上、実現方法をご提案の上、別途御見積にて対応させていただきます。
ログインは2段階認証、通常ログインを選択可能です
管理者アカウントにてアカウント別に2段階認証の有効・無効の設定が可能となります。
確定前のデータは自由に改変可能です
OMRISでは各操作に「確定処理」を設けており、確定前のデータについては自由に改変が可能です。ただし確定後は操作ミスや悪意あるデータ改ざん防止のため変更ができません。詳しくはデモにてご説明いたします。
各処理単位での操作履歴を管理しています
商品情報についてはアカウント操作に応じた履歴管理をしており、その他の処理(仕入、販売、EC出品等)については最終更新者のアカウントを履歴情報として管理しています。